ハンフリーのやりたい放題Podcast 日本のビジネスを斬る!

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#034 23歳で起業した私が、今の20代スタートアップに伝えたいこと(理念編)

December 16, 2015

どーも。今日、社長と二人で市内のエディオン本店Apple Storeに行ってきました。用事を終えた後、せっかく来たんだから上階の「ホビーセクション」に行くかということになりました。そこで見つけたのがこれです。

 

 

宇宙からの使者をオフィスに持ち帰るのを、やっとの事でグッとこらえた二人でした。サンティです。

 

ハンフリーのやりたい放題Podcast、34回目の配信です。これから2回に渡って、「20代のスタートアップに伝えたいこと」というテーマで、楠とサンティがトークします。

 

知っている人は知っていると思いますが、楠社長はもともと、23歳の時に車屋として起業しました。本人の言葉を借りて言えば、「当時は社会経験も知識もゼロだった」時に、ほぼ勢いだけでビジネスをスタートさせたわけです。

今回の話は、そのような経験をもとにしています。

 

第1回目の配信で最も重要なメッセージは…
業種ではなく、理念で考えろ!
です。

 

 

どういうかというと、例えば、ブドウ屋さんになりたいという夢があるんだったら、そこで留まらずに、なんでブドウが売りたいのかを考えろ! ということです。特定の職業のような、いわゆる「形」の部分ばかり考えるのではなく、なぜそれをやりたいのかという「中身」を考えることが、起業に向けて重要なわけです。

 

ところで、130%の人は「ブドウ屋さん」の部分が引っかかって、内容が頭に入ってこなかったかと思います。この文章を書いている当の僕もそうです。でもこれ、僕の妹が幼少期に持っていた夢なんです。幸い、高校生にもなった今、この無謀な夢は捨て去ってくれています。

 
とにもかくにも、詳しい話はPodcastで!!
 

P.S. ラッパーは目指していません。

 

 

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