どーも。 ６月に突入しましたね！ 梅雨の到来を今か、今かと恐れているサンティです。
 
ハンフリーのやりたい放題Podcast、８２回目の配信です。今日は、承継起業に関しての話をお届けします。具体的には、承継起業が重要な受け皿となる今後の時代の変化をどう見ているのかということ、そして、承継起業に興味を持ちそうな若者のタイプについて話し合いました。
 
その前に…
っと本題に入る間に、最近シャープが出した新商品、ロボホンの話題があがりました。聞いたことがないという方もいるかもしれませんが、一言で言えば、ロボットになったスマホです。さらに言い換えれば、かな〜り攻めている商品です（笑）
実は、夢のあるこの商品には楠さんも半年くらい前から注目していました。この商品、果たして売れるのでしょうか…？
 
そこから話は、シャープがこれまた最近出した新商品、蚊を取る空気清浄機の蚊取り空清に移りました。これが、なかなかすごいと話題らしいです。
なんか、シャープの通販みたいになってしまってますが（笑）
 
承継起業について
本題はこちらです！ 最近、承継起業の具体的な案件も飛び込んできているんですが、それに合わせて、承継起業をやる背景やそのターゲット等について話し合いました。
 
今後は、労働者人口の減少に合わせて経営者人口も減ります。そんな中で、他にやる人がいないから、無理やり経営をやらざるをえない人が増えてしまう状況は容易に想像できるものです。
でもそれではもったいない。そしてそれを防ぐためにも、若い人に挑戦するための土台を作ってあげたい。承継起業を推奨する裏にあるこのような想いについて語り合いました。
 
また、実際に承継起業のターゲットとなるのはどんな人物像なのか？ ということについても話し合いました。 一方では、若いうちに自分の力だけで起業してしまう人もいれば、経営には興味がなくて、自分は給料をもらって働きたいという人もいます。
大雑把に言って、この両極端を結んだどこかのラインに誰もが立っている訳ですが、承継起業に向いている、あるいは興味を持ちそうな人材はこのラインの中でどこに立っているのか？ お互いの意見を出し合いました！
 
詳しくはPodcastで！
 
Podcastから再生
iTunesから再生