どーも。薬は効かなくても、気はきく人間になりたいな〜。そんなことを思っている最近のサンティです。

 

ハンフリーのやりたい放題Podcast、４７回目の配信です。今回は、ちょっとディープなトークをお届けします！

 
ハンフリーメンバーの中で、理念がぼやけてきた
今日の話の発端は、楠さんが最近こういう印象を持ち始めていることが理由です。

 

どういうことかというと、起業当初のもの新しさというか、高揚感というものが少し冷めた今になって冷静な目で見えてみると、ハンフリーのメンバーが見ている方向に少しづつズレが生じてきているのじゃないかと、感じることが多くなったそうです。

 

これでもハンフリーは、まず理念ありきで結成した組織です。Podcast内でも言っているように、それなりに「Why」の部分を明確化した上でスタートしたと自負しています。それでも、特別間違ったことをしていなくても、理念の「共感度」とでも言うべきものは薄れていくものなんだなと、実感しています。

 

でも、これってどんな組織にも起こることだと思うんです。日々の作業をこなしているうちに、「そもそも俺たち、なんでこんなことやってるんだろ〜？」という根幹の部分を忘れてしまう。これは、どんな人間にも共通してある弱点だと思うんです。

 

この弱点をどう克服するか？ このエピソードで紹介する方法はこれです。

 
とにかく、しつこく理念を宣言し続けろ！
要は、年に一度の全体会合のときとか、年明け等の節目にチョロっとその話をするぐらいじゃ、誰にも想いは伝わらないということです。また経営者自身にとっても、理念を宣言し続けることには効果があります。

 

詳しくはPodcastで！

 

P.S.　初めの数分間は、誰にも聞いて欲しくないほど恥ずかしい指摘を楠さんより受けます。しかし、自責の念も含めてしっかりとノーカットで載せておきました。

ま〜でも、形上はもともと買っていたということになったのが、唯一の慰めです（笑）

 

 

ちなみに、こちらはお客様用。これで、おもてなしのランクも少し上がりましたかね！

 

 

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