IoTプロトタイプのための新たなスタンダードになりつつある「M5Stack」 | fabcross

* ArduinoとRaspberry Piに迫る勢いで人気が急上昇している開発ボードが「M5Stack」。
* 液晶ディスプレイ、ケース、バッテリーを備えたオールインワンの開発ボードで、中国深圳のスタートアップ企業 M5Stack 社が開発。
* 状態を表示する液晶ディスプレイ、操作用のボタン、バッテリー、そしてケースがあらかじめ装備されていることから、人に見せられるプロトタイプ制作がスピーディーに行える。
* Arduino 用の開発環境が使用でき、人気を博している。

2017年には Kickstarter でクラウドファンディングを実施したが1万ドルほどしか集まらず中止になった、という経緯があるそう。
見た目も可愛いので、見てるだけでなんかワクワクしますねー。
コロコロ移動できる個室。コロナ時代に合わせたお一人様用オフィス｢C-Booth｣ | ギズモード・ジャパン

* エム・ティ・プランニング株式会社は、可動式集中ブース【C-Booth】の販売を開始。
* C-Boothは、キャスターで移動できるお一人様用の個室。サイズは高さが1.8m、幅が1.2m、奥行き85cm。
* 中に80cm幅の机とベンチシートが設置されており、中にこもれば集中して作業が出来るブースになる。

遊園地にある子供用電車、みたいな外観で、かなりおもちゃっぽいデザイン。密閉したら家庭用サウナにもなるのでは！？
インタビュー
AIメーカーを開発していらっしゃる 2z さんへのインタビュー4回目！

* 2z / AIメーカー開発者さん (@2zn01) / Twitter
* AIメーカー

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フリーランスエンジニアのひとりごと
冬になると、いつもこたつでパソコン作業しているんですよね。
移動が面倒なので長時間座りぱなしになることが多く、結構辛いのです…。
さらに部屋が暖かくないと手がかじかんでしまうので、結局部屋全体をファンヒーターで温めて、なんだかもったいない気がします。
部屋の中に間仕切りで小さな部屋を作ってその中で小さな暖房器具を置けば良いのでは…？なんて思っていたところに今回紹介した C-Booth の記事を発見。
これはいいかも？と思って紹介記事等を色々見ていたんですが、結局「オープン価格」としか書かれておらず値段が不明…。
見た感じかなり良いお値段しそうなので、ついでに「何か良いグッズはないもんかなー…」と探していたら、こんなのを見つけました。
その名も「ぼっちてんと」だそうで…。ゲーマーさんにニーズがあるようで、似たような商品がいろいろ出てるみたい。
いやしかし、本当に買おうかどうしようか、うーん、ちょっと悩みますねぇ…。

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