インフルエンサーと広告主を繋ぐ成果報酬型プラットフォーム『もしもクリエイター』開始｜株式会社もしものプレスリリース

* 株式会社もしもは、インフルエンサーと広告主を繋ぐ成果報酬型プラットフォーム『もしもクリエイター』を7月10日から開始。
* 同社はアフィリエイトの仕組みを活用しインフルエンサーが自ら好きな広告案件を選び、成果に繋げることができるプラットフォームとして「もしもクリエイター」を提供。
* クリエイター側：登録、利用料無料。SNSにアフィリエイト広告を掲載し、成果条件を満たした場合に報酬発生。
* 広告主側：初期費用、固定費無料。クリエイター・インフルエンサーの広告掲載によって成果が発生した時のみ、設定報酬額の30％が手数料として発生。

ほほー、と思って登録してみました。
その結果、「あれ？ただのアフィリエイトサイトじゃないすか？これ…」ということに気が付きました、はい…。
一応、検索条件に「SNSやYouTubeに注力しているプロモーション」とかあるんですけどね。
「切り口を変えて伝える」って大事ですね…。完全に「釣られた！」感があってくやしいので、紹介すると1,000円もらえるリンクを貼っておきます！

アフィリエイトの仕組みって、人間の金銭に対する欲望をうまいこと利用したドロドロ感があって、感覚的にはあんまり好きじゃないんですけど、そう思う割にはちょくちょく使ってるので、踊らされてる気がします。
「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ」
名言です…。
ちなみにアフィリエイトサイトって、社会の裏側が垣間見えて面白いので、試しに覗いてみるのはオススメ。
今回仕入れたネタは、「SES営業代行の副業」なんつー仕事がある、ってこと。
エンジニアを紹介して、その人が現場で働くことになれば、会社の取り分の40%ぐらいが報酬としてもらえるというもの。
仮にエンジニアへの支払いが月60万で、その10%だったとしても、6万円の40％で24,000円。
しかも紹介したエンジニアが現場に入ってる間はずっここの金額が貰えるんですよぉぉぉぉ！