ハンフリーのやりたい放題Podcast 日本のビジネスを斬る!
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#119 学生ビジネスプランコンテストに応募したら、苦手なところをモロに突っ込まれました…
どーも。僕にタイトルを考えさせたら最後、サンティです。
ハンフリーのやりたい放題Podcast、119回目の配信です。今回は、僕がよくしゃべります(笑)クラブW杯での鹿島の快進撃に始まり、CVGという学生のためのビジネスプランコンテストでプレゼンをしてきた経験について話します。
鹿島の快進撃
本当にどうでもいい話ですけど、「鹿島の快進撃」って妙にひびきがよくないですか? あまりにもひびきがいいので、すでに3回使ってしまってます。
「鹿島の快進撃」
あ、これで4回目ですね(笑)
って、本当にどうでもいい話はわきに置いて、レアル・マドリード相手に鹿島はすばらしい戦いをしましたね! 僕は基本、バルセロナの試合以外で興奮することはないんですが、この前の試合はさすがに興奮せずにはいられませんでした!!
楠さんとともに、試合の感想を語り合いました。
CVGの関西大会でプレゼンをしてきました!
実はの話なんですが、僕は学生向けのビジネスプランコンテストであるCVGという大会に応募をしていました。そして先週の金曜日、プレゼン審査会を行ってきました。
このプレゼン審査会、聴衆はゼロで15人ほどの審査員にコの字のテーブルで囲まれた状態で行われるという、かなり威圧感のあるものです。しかも、審査員の方は経営者の方だったり、大きな団体の理事をやられている方だったり、とにかく重鎮感がハンパない方々ばかりでした。
こんな状況下で僕はあることに気づいたんです! それは、自分に「題名」を考えるセンスがまったくと言っていいほどにないこと。一方で、プレゼンは割と得意なのではないかということ。
特に題名に関しては、かな〜りお恥ずかしい話もあるんですが、詳しくはPodcastでお聞きください!
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